まだ、出勤したくない。

14卒リーマンが思ったことを誰の目を気にすることもなく綴る

日報ってなんなんだ

日報とかいうダルいモノを毎日ぼちぼち書いてる(Web上なので入力してる)わけだけど、日報の目的って上司・先輩への報告なのは言わずもがなで、だけど自分が主担当になってる業務について先輩から報告受けることって滅多にないよね。いや俺はないんだよ。
情報の非対称性はこうやって一方的に拡大していくんだなと思うわけ。

そもそも報連相における報告の位置付けが社会人一年目が終わろうとしてる今ですら上手く掴めていない。
仕事を任されて、「今進捗ここまでです」とか言ってどうなるんだって話だ。いや、うちがそういう職場、そういう部署というだけの話か。
まず言ったところで「それだとペースが遅いからもっと巻いたほうがいい」とか「アレは終わってるみたいだけどココは忘れず算入した?」とかそういうアドバイスの類が全く返ってこないワケで、じゃあ仕事が終わった段階か訊かれた時にだけ答えるのが自然の摂理ってもんでしょ。わざわざ答えませんよ。




ゆとり社会人より

語りかける、あるいは発信していくタイプのブログ

こう淡々と事実とか自分の気持ちを綴るんじゃなくて、読み手に発信していくタイプのブログってあるじゃないですか?
文体的にいえば読者に語りかけるみたいな、分かりますかね。
「まだ〜で消耗してるの?」みたいな。如何にも自分は確固たる独自性の高い意見を持っていて、読んでる人の意識を変えてやりたい、みたいな。
ああいう書き方ってなんかこう、大して読まれてないブログでやっても虚しいだけだと思いません?
ちょっと僕にはできないな。自意識過剰なだけかもしれないけど。

寝ようっと。

Animetickでアニメ視聴ライフログをとってみた感想

社会人になってから、アニメの視聴管理が煩雑化している。

 
まずHDDレコーダーが古いタイプでタイトルを指定して毎週録画とか出来ないのが最大の原因だと思う。毎日番組表から録画してるから何処かで抜けが出てきてもやもやすることがある。非常に困る。
ましてや社会人たるもの残業、飲み会、寝落ち、当たり前。視聴時間がゴリゴリ削られる…と同時に録画するタイミングまでなくなる。しかしまあいい時代になったもんで、最近はニコニコとかインターネットで1週間だけ無料視聴が可能なアニメが多い。
ということは、どこが抜けたのかわかるだけで対応は意外と容易だから、抜けのもやもやを解消するには記録するのが一番という当然の帰結に至った感じだ。
 
それと、何を視聴したかライフログを取りたいという気持ちが前々からあった気がする。
深夜アニメバブルの時代だし右耳から左耳、右目から左目くらいの勢いでアニメを流し見していると、何を見たか忘れる。それはもう自分にとって忘れていいレベルのアニメなのかもしれないけど、たとえ「ながら」でも自分の時間を使ったわけだから、どこかに残しておきたい。そういうモッタイナイ精神がライフログに手を伸ばさせた。
あとライフログ流行ってるし。
 
 

最終的に辿り着いたのはAnimetickというサービスだった。

 で、やっとタイトルになるけど、選んだ理由は大きく2つ。
 
①シンプルな機能
サービスにPCからログイン
アニメを「視聴する」にする
放送日に該当話数が記載された「チケット」がもらえる
見たら「watched」にする
 
このシンプルさ。しかも視聴可能なテレビ局を事前に登録できるので、最速放送に準拠してチケットを送信してくれるのが便利。
 
②使い物になるiPhoneアプリ

ぶっちゃけこれがどちらかというと大きい。

アニメ視聴ログをとるサービスはたくさんあるわけだけど、PCでしかログをとれないってスマホ全盛期の今、結構面倒くさい。

そうすると必然的にスマホアプリがあるサービスに絞られるわけで、そのなかでアプリとして唯一使い物になりそうなのがAnimetickだった。

 

画面はこんな感じ↓

 f:id:QueSTioN:20150125235225j:plain
 
 
チケットをタップするとWatchedがタップできるようになる。
 f:id:QueSTioN:20150126001413j:plain
 
 
シンプルでいいですね。
でも①で若干言及したけど、アニメの「視聴する」設定はPCからしかできないからそこは不便だった。最初iPhoneから先に登録したら、チケットは出ないわ、「視聴する」に出来そうな設定項目もないわ、戸惑ったもん。
 
 
まあそんなこんなで、秋アニメの後半くらいからこのアプリでログを取り始めています。便利。Twitterアカウント必要だけどね。
 
 
以上。
 
 
 
 

firfoxに入れているアドオンを晒す

ウェブブラウザって多種多様でどれ使おうかというところではある。

使っているノートPCがあからさまに古くなってきているので、ブラウザがどんどん重くなってきているのがめちゃくちゃ困る。最近ちょっと機会があって、自分のPCにはインストールすらしていないchromeを使ったんだけどかなりサクサクでビビった。

とは言いつつ、結局なんだかんだ惰性ではあるがメインブラウザになっているところのFirefoxについて入れているアドオンを書いてみる。

今確認したらアクティブなアドオンは16個だった。面倒なので、とりあえずは個人的に必須のものを抜き出す。

 

 


Fast Dial :: Add-ons for Firefox

まずはこれ。最初にダウンロードしたウェブブラウザがOperaで、Operaにはファストダイアルという機能がデフォルトであった。Firefoxに移行したときにOperaのファストダイアルっぽい機能が実現できないかと探したところ見つけたのがこのアドオン。シンプルで、サイトが視覚的にわかりやすいので重宝している。

どうでもいいけど、つい最近知ったのだがOperaも最近のバージョンだとchromiumベースなんだっけ?すげえ驚いた。

 


FireGestures :: Add-ons for Firefox

続いて定番のジェスチャー機能を追加するアドオン。戻る、進む、タブを閉じる、更新する、先頭までジャンプ、末尾までジャンプなんかを主に使っている。一度ジェスチャに慣れると本当に手放せなくなる。

因みにこれもOperaには類似機能が以前のバージョンだとデフォルトでついていた気がする。

 


Tab Mix Plus :: Add-ons for Firefox

定番のタブ機能拡張アドオン。タブバーの上でスクロールするとタブ間を移動できるようになったり、読み込み速度をいじったり等で使っている。あと、閉じたタブを復元できる機能は痒いところに手が届く感じで、割と必須。

 


Load Tab on select :: Add-ons for Firefox

例えばはてブを見ていて、あとで読むためにホイールクリックとかでタブをどんどん追加していくとき、そのタブが開かれるまでタブが読み込まれるのを防いでくれる。この手のアドオンは、「Bar Tab」→Firefoxのバージョンアップにアドオン作者が着いていけず、機能を絞った「Bar Tab Light」に→それでも作者は着いていけず「 Unload Tab」に→Tab Mix Plusと相性が悪くなりこのアドオンに、と長い変遷をたどっている。できるだけ長く持ちこたえてほしい。

 

 
テキストリンク (Text Link) :: Add-ons for Firefox

http://~や、ttp://~のような文章がリンクなしで張り付けられていた時に、その辺で適当にダブルクリックするだけで、該当ページに移動してくれる。コピペして、アドレスバーに張り付けて…という作業がなくなる。

 


bug489729 (Disable detach and tear off tab) :: Add-ons for Firefox

これはめったに使ってる人いないんじゃないかな。ホイールクリックとかでウェブページのオートスクロールが有効になる設定の人が多いと思う。IEだとその状態からホイールスクロールするとオートスクロールが解除されるんだけど、Firefoxしかりchromeしかり、それができない。不便に思ってない人にとってはどうでもいいんだろうけど、Firefox25とかそのあたりからだったか、急にできなくなったもんだから、解消するために探し出してなんとかみつけたのがこのアドオン。もやもやしてた人はぜひ使ってほしい。

 

 

とりあえずはこんなところで。アドオン紹介って疲れるな。

Jinはちま以外で酷いと思うゲハブログ

.365


このブログです。

ニュースキュレーションアプリでゲームカテゴリを見てて偶に出くわすんだけど、見る度に全く同じ記事構成になっている。
例えば面白そう(つまらなそう)だとか、期待感とか、予想とか、そういう類の内容が一切なくて、逆にスゴいなと。

出来ればニュースキュレーションアプリには、こういう記事じゃなくて一次情報を拾うようにしてほしい。

新年、心機一転、ブログ更新頻度を上げたい。

去年の7月だかにはてなブログを始めたわけだけど、意外とブログを書くのって気力がいることが分かった去年だった。

というかやっぱり仕事忙しいわ。
世間ではクソ楽9時5時仕事扱いされてるけど、普通に忙しい。まず全く9時5時ではない。他の仕事の多忙さとか経験したことないし比較材料は皆無と言っても過言じゃないけど少なくとも絶対評価したら忙しいと言って問題ない。
社会人やっててブログを継続してる人はスゴいなとつくづく思う。まずよくネタが尽きないなと。それでよく寝オチしていつの間にか日を跨ぎ面倒臭くなって三日坊主にならないなと。

そういえば昔、高校の頃au one ブログとかやってたなということをふと思い出した。携帯からサッとブログが書けて割と捗った気がするけど今もあるのかなアレ。偶に高校の同級生がコメント残してくれる程度だったけど。懐かしすぎる。




pressoのライフハックカテゴリーを流し見してたらこんな記事がありました。
やることリスト100個出すってなかなか大変そう。それはさておき新年の抱負、とりあえず一つは決まった。「ブログを毎週月〜日のうち一度は更新する」。これで。

とりあえずこのエントリーで今週は達成できたことになるな。
100個リスト化するってのもちょっと時間を作って考えてみようっと。

『もう恋なんてしない』ってそんなに解釈の余地がある歌詞か?

ちゃんと「もう恋なんてしない」を考える - UXエンジニアになりたい人のブログ


上のこれ、例のパズドラとモンハンにいちゃもんつけてたUXの人の記事なんだけども、ゲームのこの人の主張で言えば、Twitterでは『ゲームUXが悪いせいで売れてないタイトル挙げれば賛同された』みたいな意見があってその通りと思った。

それはそれとして、話を上のリンクの記事に戻す。そっちにもブコメつけたけど、UXの人の『もう恋なんてしない』の歌詞解釈は変な方向に深読み?捻くれ?すぎてないか。そもそも『もう恋なんてしない』の歌詞ってそんなに解釈が別れるものなのか。

俺の解釈はこうだ。

君と付き合ってラブラブの僕「もう(新しい)恋なんてしないやで〜」
破局
僕「『もう(新しい)恋なんてしない』ってその時思っててもそう上手く恋愛は続かない。恋は盲目とはこのことである。もう言わないようにしよう」

これを破局後の描写、気持ちを交えつつ書いてる歌詞。リンク先で意味を取りかねている2番目のサビも、

僕「本当に君が好きだった(のに別れる結果になっちゃった)から、やっぱ『もう〜』とか言わねーわ」

って意味。
他にも解釈あるのか?
これから調べる。