『もう恋なんてしない』ってそんなに解釈の余地がある歌詞か?
ちゃんと「もう恋なんてしない」を考える - UXエンジニアになりたい人のブログ
上のこれ、例のパズドラとモンハンにいちゃもんつけてたUXの人の記事なんだけども、ゲームのこの人の主張で言えば、Twitterでは『ゲームUXが悪いせいで売れてないタイトル挙げれば賛同された』みたいな意見があってその通りと思った。
それはそれとして、話を上のリンクの記事に戻す。そっちにもブコメつけたけど、UXの人の『もう恋なんてしない』の歌詞解釈は変な方向に深読み?捻くれ?すぎてないか。そもそも『もう恋なんてしない』の歌詞ってそんなに解釈が別れるものなのか。
俺の解釈はこうだ。
君と付き合ってラブラブの僕「もう(新しい)恋なんてしないやで〜」
↓
破局
↓
僕「『もう(新しい)恋なんてしない』ってその時思っててもそう上手く恋愛は続かない。恋は盲目とはこのことである。もう言わないようにしよう」
これを破局後の描写、気持ちを交えつつ書いてる歌詞。リンク先で意味を取りかねている2番目のサビも、
僕「本当に君が好きだった(のに別れる結果になっちゃった)から、やっぱ『もう〜』とか言わねーわ」
って意味。
他にも解釈あるのか?
これから調べる。